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☆☆☆　２０１４／１２／１１　更新しました！！　☆☆☆

平林寺脇の道路：紅葉のトンネル

　　　　　★京都出身のボランティアガイドの話

　　　　　　　・京都には紅葉が綺麗なお寺がたくさんあるが

平林寺のもみじが本数的にも素晴らしさにおいても京都以上である

　　　　　　　★近場でも素晴らしい紅葉が観られますので

来年は是非平林寺にもみじ狩りにお出かけ下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲田

“男子厨房に入る”

料理未経験の男性にも出来る簡単な料理をシリーズでご紹介します。

奥様を、お子様を、そしてお孫さんを手作りの料理で、もてなしてみませんか？！！

勿論、自分も大いに楽しんで・・・。

・肉じゃが

・なすとピーマンのみそ炒め

・かきたま汁

煮物と炒め物のように、調理法の異なる料理を組み合わせましょう。

また、みそを使ったおかずには、すまし汁を合わせるなど、

料理や味付けが重ならないようにすると、バランスのよい献立になります。

詳しいレシピをご希望の方は原まで

甲斐の紅葉

秋色に染まった甲斐の山々

    武田神社境内お屋形さまの散歩道　　　　　　　　　武田神社お堀

青天に映える雪化粧の富士山

仲田

紅葉

秋に成田山に行くのは初めてでしたが境内の紅葉が見事でした

平和の大塔周辺

成田山公園内（黄色は銀杏）　　　　　　　　　　　　仲田

紅葉の宝登山

小雨降る中１１月２５日（火）老老男女４３名で宝登山に行ってき来ました。

北浦和西口（８時３０分）⇒宝登山ロープウェーで山頂⇒長瀞岩畳⇒宝登山神社

⇒花園道の駅（お買い物）⇒北浦和西口（１７時３０分）

生憎の天気でしたがロープウェーの中から見た秩父連山には雲が低くかかり、幻想的な眺

めでした。水墨画を見ているような心持ちがしました。

（４）－１　半蔵門線に乗って清澄庭園に行って来ました！！

（４）－２　“鳥”

①飛び立つ鳥

妻「いつから蝶をやめて鳥を撮ることにしたの・・・」

本人「飛んでいる鳥を撮るのは、蝶を撮るより難しいんだよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②着水する鳥

妻「まわりの緑が綺麗に出たわね。」

本人「一瞬の間が勝負の一枚なんだ、色のことしか褒めない・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③淡い逆光の鳥

妻「淡い水色は良いけれど、ちょっとボケているわね。」

本人「頭はまだボケてないよ。逆光で撮るのは大変なのに…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④アオサギの横顔

妻 「青空の青がステキな色かしら。でも日光の手前ね。」

本人「アオサギと松の組合せを見てほしかった。またダジャレでごまかしている。」

(日光の手前は今市、イマイチ、今一歩というダジャレか・・・)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中村）

列車の車窓をながれてゆく風景を眺めているのが好きで、年に数回旅に出る。

連れがある時もあるが多くは一人旅で、ＪＲのジパング倶楽部で切符を購入する。

狭い日本も実際に行ってみるとなかなか広い。

自然と気候が変化に富み、また、いたるところで古い歴史を感じることができて、

興味が尽きない。まだ行ったことのないところも多く、いずれ行ってみたいと思う。

今回は名古屋から大阪まで紀勢本線に初めて乗った。（岩田）

車窓から見る串本駅付近の橋杭岩

お寺と手漉き和紙のふるさとを訪ねる

11月15日１班と２班の女性の有志９名でユネスコ無形文化遺産に登録されて、今

話題の小川町の和紙を訪ねるコースに行ってきました。

お天気も良く和気あいあいと楽しくおしゃべりしながら街歩きを楽しみ、少し山歩きも

有り良い運動になりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記　樽沢

コース

小川町駅→小川町和紙体験学習センター→円城寺→龍谷薬師堂→見晴の丘公園→

埼玉伝統工芸会館→和紙工房→小川町駅

娘夫婦が住むＨａｂｋｅｒｎ（スイス国）の街並みを撮影しました。

Ｈａｂｋｅｒｎはスイスの略中央部に位置するインターラーケンの近くに位置する村です。

インターラーケンは多くの日本人観光客が利用するユングフラウ登山鉄道の出発駅です。

インターラーケンの近くに２つの美しい湖もあります。その湖に遊覧する船も紹介します。

Ｈａｂｋｅｒｎの街並み

湖と遊覧船の風景

橋本（正）

現在、勉強中の「古文書」の世界にご案内します。

今回は「秀吉」が「黒田官兵衛」に宛てた書状を読み解いてみましょう！！

本文の脇に現代文を記載してあります。

解読文をお読みください。

更に詳細な読み下し文です。

＜解説＞

・孫兵衛＝孫右衛門＝別所重宗

・松千代＝松寿丸＝黒田長政（官兵衛の長男）

☆秀吉が別所重宗の娘と官兵衛の長男の結婚を薦めた書状

私見ですが・・・。

・秀吉の手紙は“漢字”が少ない様です

・字はあまり上手ではない様です（人のことは、あまり言えませんが・・・）

・尾張？？？ナマリが入っている様です

・直筆の手紙が多く、これで家臣の心をつかんでいた様です

（参考文献）

・「古文書を読む会」の堀教授にご指導をいただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（原）

「森林公園」へドライブに行ってきました！！

妻「また蝶の写真なの、よく飽きないわね。」

本人「チョウなんです。」(ダジャレの意味)

妻「コスモスの白とピン クが、綺麗に出たわね。」

本人「ママも今日は綺麗だよ。いつもママが一番だから。」(冗談のつもり)

妻「また花が一輪、ほめればブタも木に 登ると言う事ね。」

本人「赤と緑のバランスが良いと思ったのに・・・」

妻「コキアの紅色がとっても綺麗ね、自然の色に感動したわ。・・・」(,猫なで声)

本人最後に一言

「自然よりも写真の腕前が良いからさ。」(妻は何かをおねだりしている声だ!!!)

(夫は妻の下心には皆さん注意しましょうね。女性が褒めた時は特に・・・)

(中村) 

（撮影日：２０１４／１０／１９）

趣味の「小唄」について、シリーズでご紹介します。

・小唄は長唄、常磐津、清元とは異なり一曲が大変短いのが特徴です

・小唄は三味線と歌によって演奏されます

　三味線は“ばち”を使わず爪弾（つまび）いて演奏します

・小唄の歌詞は洒落、粋、艶を重要視しています

・「江戸小唄」ー四季の名曲（秋）ーをご紹介します。

虫の音

虫の音を止めてうれしき庭伝い　開くる柴折戸　桐一葉

ええ憎らしい秋の空　月はしょんぼり雲隠れ

・解説

　この小唄の主人公は芸妓と思われます

　芸妓が足音で秋の虫の音を止めながら、うきうきと庭伝いに来て柴折戸を開けて、

　待合せ場所に入ってみると、もう相手の姿は見えない、そこには桐の木が

　一葉付けているのみ、きっと腹を立てて帰ってしまったのでしょう

　月も雲に隠れてしまっているし、ええ憎らしい男心と秋の空

　「月はしょんぼり」は、しょんぼり取り残された自分を指し「ええ憎らしい」は

　「桐一葉」と「秋の空」と「男心」に掛けた、掛ことばです

・料亭の離れの四畳半の小座敷で芸妓の爪弾く三味線で小唄を唄う・・・・

　考えただけで楽しくなりませんか？？！！（男性だけ！！！？）

　今は「叶わぬ夢」になってしまいましたが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（原）

“男子厨房に入る”

料理未経験の男性にも出来る簡単な料理をシリーズでご紹介します。

奥様を、お子様を、そしてお孫さんを手作りの料理で、もてなしてみませんか？！！

勿論、自分も大いに楽しんで・・・。

・豚肉のしょうが焼き

・わかめときぬさやのみそ汁

・かぼちゃのサラダ

おかずの定番「豚肉のしょうが焼き」は、普段の食事やお弁当にも大活躍。

サッと作れるので、先に用意しておける副菜と合わせると、スムーズに準備できます。

詳しいレシピをご希望の方は原まで

“男子厨房に入る”

料理未経験の男性にも出来る簡単な料理をシリーズでご紹介します。

奥様を、お子様を、そしてお孫さんを手作りの料理で、もてなしてみませんか？！！

勿論、自分も大いに楽しんで・・・。

・焼き鮭のレモンじょうゆ

・炊き込みごはん

・なめこと豆腐のみそ汁

切る材料が多い具だくさんの炊き込みごはんには、さっと作れるおかずで段取りよく。

フライパンで焼くだけのおかずも、つけあわせの野菜を一緒に用意すれば、手軽で、

彩りのよい一皿になります。

詳しいレシピをご希望の方は原まで。

“男子厨房に入る”

料理未経験の男性にも出来る簡単な料理をシリーズでご紹介します。

奥様を、お子様を、そしてお孫さんを手作りの料理で、もてなしてみませんか？！！

勿論、自分も大いに楽しんで・・・。

・ハンバーグ

・コーンスープ

・ミニトマトのハーブマリネ

たっぷり肉を使ったハンバーグには、野菜を組み合わせましょう。ポテトのソテーは、下ゆでしたじゃがいもを少ない油で焼くので、揚げるよりヘルシー。クレソン、トマトなど、色とりどりの野菜を合わせると、見た目も美しく、食欲のでる献立になります。

詳しいレシピをご希望の方は原まで。

好評につき第２弾です！！

妻「これは蝶なの、それとも蛾」

妻「バックの赤が良く撮れたわね」

妻「バックの青は何を撮ったの」

本人「それは内緒です」

最後に妻からの一言

「蝶ばかり追いかけているんじゃないわよ、いい加減にしたら」

本人

「夜の蝶は、追いかけていません」

（中村）

（撮影日：２０１４／９／１３）

①せみ

蝉しぐれの中で取りましたが、老眼のため「せみ」の姿が

見つからず苦労の一枚です。緑が綺麗ですかね・・・

②赤とんぼ

私の写真を見て妻が初めてほめてくれました。

「とんぼの赤がよく出てるわね」っと。

モデルの蝶がじっとしていてくれません。

花から飛び立つ時の姿が綺麗なんですが・・・

最後に妻から一言

「自己満足の世界 ね」・・・

本人

「トホホ・・・」嘆きの溜め息

（中村）